空間へのこだわりは、当然ながらテーブルの上に運ばれてくる料理やドリンクにも反映されている。多くの店舗で採用されているのが、職人が手作業で削り出した木製プレートや、職人技が光る木製カップだ。
手にしたときのしっとりとした重み、口当たりのやわらかさ。金属や陶器にはない温もりは、料理の味わいを一層引き立てる。メニュー自体も、有機野菜をふんだんに使ったワンプレートランチや、米粉とスパイスを使った素朴な焼き菓子、地元農家の果物で作るフレッシュジュースなど、身体にやさしい素材を厳選。空間のコンセプトと食のコンセプトが美しく共鳴し、五感全体で「ナチュラルな心地よさ」を体感できるよう設計されている。