家庭用光美容器の性能を左右する最大の要因は、瞬間的に放たれる光のエネルギー量である。ケノンが他社製品と一線を画す理由は、その内部構造にある。本体内部に搭載された4つの特注コンデンサ(蓄電器)が、サロン級の強靭なパワーを生み出す源泉だ。
安価な一体型モデルの多くはコンデンサが小さく、照射のたびにパワーが減衰したり、連続発光時に熱がこもって照射間隔が遅くなったりする欠点を持つ。一方、ケノンはハンディ部と本体を分離するセパレート構造を採用。本体側に大型コンデンサを収めることで、肌への負担を抑えつつ、太く根深い毛根へピンポイントで強烈な光アプローチを届けることを可能にした。