PC端末自体の突然のフリーズやプロバイダの通信障害によって画面が開かない場合でも、現場の手を止める必要はない。サロンボードには、iPadなどのタブレットやスマートフォンに最適化された専用アプリおよびWebインターフェースが用意されている。
トラブルが起きてから焦るのではなく、店舗のメイン回線とは別系統のモバイル通信(5G等)を確保したサブ端末へ、事前にサロンボードアプリをセットアップしておくべきだ。PC版がダウンした緊急時であっても、当日の予約確認、施術記録の参照、最低限のレジ会計業務を滞りなく継続できる。
「PCが不通になったら、即座に予備のタブレット運用へ切り替える」という標準動作手順(SOP)をスタッフ間で共有しておくことが、顧客へのご迷惑をゼロに抑える防壁となる。