ここ数年の製品サイクルにおいて最大の焦点となっているのが、ラインナップの再編です。業界関係者の間で波紋を広げているのがXperia 5 VI 開発中止の噂であり、ソニーがプレミアムラインを「1シリーズ」へ一本化する戦略に舵を切ったのではないかという見方が根強く残っています。小型ハイエンドを求める層にとっては気になるところですが、開発リソースを最上位モデルと高コスパ機に集中させる合理化策としての側面が指摘されています。
一方で、国内の幅広いユーザーから支持を集めるミドルレンジ機Xperia 10 VII 発売日については、例年通り初夏(5月〜6月頃)の発表・リリースが有力視されています。こちらは日常使いに十分なSnapdragon 6系チップセットを搭載し、ディスプレイのリフレッシュレートが従来の60Hzから90Hz〜120Hz駆動へと引き上げられるというリークが浮上しており、エントリー〜ミドル層の満足度を底上げする仕上がりになりそうです。