剥離を伴うハードタイプのハーブピーリングを受けた場合、肌はどのような経過をたどるのでしょうか。施術当日を「0日目」とした一般的なダウンタイムの推移は以下の通りです。
【0日目〜1日目:チクチク感と赤み】
施術直後から翌日にかけては、スポンジアが肌に刺さっているため、触れるとチクチクとした刺激を感じます。顔全体に日焼けをしたような赤みやほてり、むくみが生じることが一般的です。
【2日目:乾燥と突っ張り感】
赤みが徐々に落ち着き始めるとともに、肌表面がピンと張ったような強い乾燥感を自覚します。角質層が硬化し、剥離に向けた準備段階に入ります。
【3日目〜4日目:剥離の開始とピーク】
口元や小鼻の周りなど、表情でよく動かす部位からポロポロと消しゴムのカスのように皮がめくれ始めます。この時期が剥離のピークであり、額や頬へと徐々に広がっていきます。
【5日目〜7日目:剥離の終息と肌再生】
全体の剥離がほぼ完了し、下から新しく柔軟な肌が顔を出します。赤みやざらつきも消え、毛穴の引き締まりやトーンアップを実感しやすいタイミングです。
ハーブピーリングの代表格であるグリーンピールの剥離期間も同様に約5〜7日とされています。大切な予定がある場合は、施術から1週間前後の余裕を持ったスケジューリングが欠かせません。