Q1:ポンポンがスカスカになってしまい、中の結び目が見えてしまいます。原因は何ですか?
A1:巻き数の不足が主原因です。並太毛糸の場合、最低でも80〜100回は巻き付ける必要があります。「少し巻きすぎたかな」と感じるくらい厚みを持たせることで、切り開いた際に毛同士が押し合って密度が高まり、中心の結び目が完全に隠れます。
Q2:毛糸を切るときに普通の紙用ハサミを使っても大丈夫ですか?
A2:おすすめできません。紙用ハサミは刃の噛み合わせが緩いため、毛糸を押し潰してしまい切り口がボサボサになります。綺麗な断面と真円を作るためには、刃先が鋭利な布切りバサミや手芸用クラフトハサミを使用してください。
Q3:100均の毛糸でもプロのような高密度のポンポンは作れますか?
A3:十分に作れます。ダイソーやセリアで販売されているアクリル毛糸(並太)は発色も良く、毛の立ち上がりが優れているためポンポン制作に非常に適しています。巻き数と中央の結束さえ忠実に守れば、高級毛糸と遜色のない仕上がりになります。
Q4:フォークで作るとき、毛糸がすべって巻きにくいのですが対処法はありますか?
A4:巻き始めの毛先をフォークの柄の部分にマスキングテープで仮止めしてから巻き始めると、糸が滑らず安定して規定回数を巻くことができます。