デビュー当時、最年少の島袋寛子は小学6年生(12歳)、最年長の新垣仁絵でも中学3年生(15歳)でした。伝説のグループとして駆け抜けた彼女たちも、2026年現在は全員が40代を迎えています。4名の基本情報と最新の動向を一覧表で整理しました。
島袋寛子:グループ随一の歌唱力を武器に音楽道を邁進
デビュー当時から圧倒的なハイトーンボイスでグループの音楽的支柱だった島袋寛子は、解散後も一貫して音楽の道を歩んでいます。「HIRO」名義でのソロ活動を経て、ジャズアルバムのリリースやミュージカルへの出演など、ボーカリストとしての表現力を深化させてきました。ファンとの距離感を大切にしたアコースティックライブなどを定期的に開催しており、アーティストとして最も安定したキャリアを築いています。
今井絵理子:芸能界から国政へ、政治家としてのキャリア確立
今井絵理子は2016年の第24回参議院議員通常選挙に出馬し初当選を果たして以降、政治家としての道を歩んでいます。自身の子息が聴覚障がいを抱えている経験から、障がい者福祉政策やバリアフリー社会の実現、教育問題に注力。内閣府大臣政務官などを歴任し、2026年の参院選でも再選を果たしました。タレント議員としての毀誉褒貶を受け止めながらも、国政の現場で確固たる基盤を構築しています。
上原多香子:美容事業への進出とライフスタイルの模索
ビジュアル面でグループの人気を牽引した上原多香子は、プライベートにおける様々な曲折を経て、現在は美容分野やライフスタイル発信へと活動の軸足をシフトさせています。化粧品ブランドのディレクションや、地元・沖縄での拠点の再構築、小劇場での舞台出演など、既存の大手芸能事務所の枠組みに囚われない自由な活動スタイルを模索し続けています。
新垣仁絵:表舞台への未練を断ち切り、自分らしい生き方を確立
グループのリーダーであり、個性的なダンスとキャラクターで親しまれた新垣仁絵は、もっとも早い段階で芸能界と距離を置きました。専門学校でのデザイン留学やヨガの国際ライセンス取得など、自己研鑽を重ねた末に一般男性と結婚。芸能界への復帰を望む声は根強いものの、本人はメディア露出に一切関心を示さず、プライバシーを厳格に守った穏やかな一般生活を貫いています。