会場を彩るのは、日本のULシーンを牽引するトップランナーたちだ。日本のウルトラライト文化を定着させたパイオニア「山と道」をはじめ、旅の視点から独自のギアを展開する「PAPERSKY STORE」、無駄を極限まで省いた美しさを追求する「MINIMALIGHT」、偏光サングラスでハイカーの視界を支える「FLOAT OUTDOOR」など、異色の才能が居並ぶ。
ブースに並ぶのは、市販の登山用品店では滅多に見られない実験的な試作品や限定カラーのアイテムだ。超軽量チタン製クッカー、極薄のアルコールストーブ、ポケットに収まるコンパクトなウォレット。プロダクトの細部に宿るアイデアの密度の高さに、訪れたハイカーたちは目を見張る。