相性倍率と同じく、編成において絶対に見落とせないのが「種族効果」です。チーム内に同じ種族の妖怪を編成すると、その種族に属する全キャラクターのHPと攻撃力に基礎ボーナスが付与されます。
種族効果の基本上昇値は、同種族2体で+5%、3体で+10%、4体で+15%、5体統一で+20%となります。これだけなら控えめな強化に見えますが、真価を発揮するのは高ランク妖怪が所持する「種族効果アップスキル」を重ねがけした瞬間です。
例えば、種族効果を+20%〜+30%上昇させるスキルを持つ妖怪を複数体組み込み、さらに「妖怪ウォッチ」の装備効果(特定種族のステータス+15%〜+30%)を合わせることで、最終的な種族効果は+100%〜+150%以上まで跳ね上がります。基礎ステータスが2倍以上に底上げされた状態で有利相性の1.2倍補正が乗るため、単体で強い妖怪を無秩序に並べるよりも、同一種族で統一したチームのほうが圧倒的な火力を叩き出せます。