セルスのラインナップにおいて、双璧をなすのが「トータルコンタクト」と「ラップ(WRAP)」の2シリーズです。どちらを選ぶべきかは、GK個人のキャッチングスタイルと手の形状に大きく依存します。
まず、現代のトレンドであるハイブリッドカットを採用したセルスのトータルコンタクトは、指先を立体的に包み込むカッティングが特徴です。指とパームの遊びを極限まで排除しており、ダイレクトな素手感覚でボールをコントロールしたいGKに適しています。特に指が細め〜標準の選手にとって、抜群の一体感をもたらします。
一方、セルスの伝統と技術の粋を集めたセルスのラップ アクアは、親指から小指までをロールフィンガーで包み込み、ボールへの接地面積を最大化させた設計です。厚みのあるラテックス層が強烈なシュートの衝撃をしっかりと吸収し、手のひら全体で面を作ってがっちりとボールをキャッチしたいパワー系GKから圧倒的な支持を集めています。