長野県庁が全面的にバックアップし、信州キャンペーン実行委員会とともに育て上げたアルクマは、今や長野県の顔とも言える存在です。元々は観光キャンペーンのPR用として誕生したキャラですが、その優れたデザインと愛くるしい仕草で一躍全国区になりました。
デザイナーの橋本知可子氏の手によって生み出されたシンプルかつ味わい深いビジュアルは、子供からお年寄りまで世代を超えて親しまれています。クマでありながら寒がりで、いつも頭にかぶりものを装着しているという設定も、信州の寒冷な気候をコミカルに表現した秀逸な演出と言えるでしょう。