デンジの待つカフェまであと数歩という薄暗い路地裏で、レゼの前に立ちはだかったのが内閣官房長官直属の支配の悪魔・マキマでした。
マキマは天使の悪魔を従え、逃亡を図るレゼを完全に包囲。レゼは即座にピンを引こうと応戦体制をとりますが、マキマの不可視の攻撃によって腕を断ち切られ、天使の悪魔の武器によって胸を貫かれて制圧されます。
読者の間で「レゼはここで死亡したのか?」と疑問視されることが多い場面ですが、結論としてこの時点でレゼは肉体的に死亡したわけではありません。武器人間は心臓の悪魔が無事である限り不死身の性質を持つため、マキマに捕獲され、精神を完全に掌握・洗脳されることとなりました。