Q1:居酒屋の個室であれば、店員に無断で紙巻きタバコを吸っても法律上問題ありませんか?
A1:明確に法律違反となります。たとえ密閉された個室であっても、店舗全体が禁煙指定されている場合や、換気設備等の基準を満たして保健所に届出を出していない部屋での喫煙は禁じられています。違反した場合は店側だけでなく、喫煙した本人にも30万円以下の過料が科されるリスクがあります。
Q2:電子タバコ(VAPE)や加熱式タバコ(アイコス・プルーム等)なら、禁煙席でも吸って良いのですか?
A2:法律上、たばこ葉を使用している加熱式タバコは規制対象であり、禁煙席での使用は一切認められません。また、ニコチンを含まないVAPE等の電子タバコは法的な健康増進法の対象外ですが、店舗のハウスルールや周囲の誤認防止のため、飲食店内では加熱式タバコと同等に禁止されているケースが一般的です。必ず店側のルールに従ってください。
Q3:都内で紙巻きタバコを席で吸える居酒屋を見つける一番簡単な方法は何ですか?
A3:従業員を雇わずに店主(または親族)のみで切り盛りしている個人経営の小さな居酒屋・立ち飲み屋を探すのが最も近道です。東京都受動喫煙防止条例の対象外となる「従業員なし」の小規模酒場であれば、現在も合法的に全席喫煙可能店として営業を継続している確率が高いためです。