『DEATH NOTE』の人気は日本国内にとどまらず、アジア、欧米、南米に至るまで地球規模で爆発した。その過程で、中国では実際に作品に影響を受けた少年少女が「デスノート」模倣のノートを作成し校内で流通させるなどの社会現象が発生、一部地域での閲覧規制措置にまで発展した歴史がある。
海外のフォーラムでも、過去の海外小説や映画との類似性が議論された例はあるものの、作品独自の知略バトルという構成要素が高く評価され、二番煎じという批判を圧倒した。グローバルな知名度の高さゆえに、世界中のあらゆる類似作品と比較対象にされるのは、大ヒット作が背負う宿命とも言える。