万が一、自身が都夫良野トンネル内で事故に巻き込まれたり、車両トラブルで立ち往生してしまった場合は、二次災害を防ぐための的確な初動対応が命を分けます。
・非常駐車帯への停車とハザード点灯:自走可能な場合は、可能な限りトンネル内に約750m間隔で設置されている非常駐車帯へ車両を寄せます。
・発炎筒・停止表示板の設置:後続車に危険を知らせるため、発煙筒を焚き、停止表示器材(三角表示板)を後方に設置します。
・非常電話または道路緊急ダイヤル(#9910)での通報:トンネル壁面に約200m間隔で設置された非常電話を使えば、受話器を取るだけで道路管制センターへ現在地が自動的に伝達されます。
・安全な場所への避難:車内に残るのは追突される危険が極めて高く危険です。全員がガードレールの外側や非常口、避難連絡坑の扉の向こう側など、防護された安全エリアへ速やかに避難してください。