豆乳が秘めるパワフルな作用の主役は、大豆オリゴ糖とマグネシウムの2大成分だ。大豆オリゴ糖は、胃や小腸で消化されずに大腸まで届く性質を持つ。これが腸内にすむビフィズス菌などの善玉菌のエサとなり、菌の増殖を爆発的に促す。結果として腸内フローラのバランスが劇的に整い、自力で排出する力が根底から高まる。
一方、マグネシウムは便に適度な水分を引き寄せる役割を果たす。カチカチに固まった便をやわらかく保ち、滑らかな排出をサポートしてくれるのだ。この2つの成分がタッグを組むことで、頑固な詰まりをスムーズに洗い流す便秘解消のメカニズムが完成する。