マリオイラスト簡単な描き方を追求する際、大半の人が犯してしまう最大の過ちは「頭の輪郭や帽子から描き始めてしまうこと」です。外枠から描くと目鼻口のスペース配分が狂い、顔のパーツが中心から外れて別人になってしまいます。失敗しない鉄則は、顔の中心かつ最大のランドマークである「鼻」から描き始める手法です。
手書きで一発描きしても崩れないマリオ顔イラスト書き方の具体的ステップは以下の通りです。
- 真ん中に大きめの横長の丸(鼻)を描く:紙の中央に、想像しているよりも一回り大きな楕円を配置します。これが全体の基準点になります。
- 鼻の下に「雲のようなヒゲ」を密着させる:鼻の底辺に沿わせて、左から右へモコモコとした波を4〜5山描きます。ヒゲの両端が少し上を向くように跳ね上げると、マリオらしい陽気な表情が生まれます。
- 鼻の上に2つの縦長楕円(目)を乗せる:鼻の上部に少し隠れるような位置関係で、細長い縦の楕円を2つ並べます。黒目は前方をしっかり見据える位置に塗りつぶし、小さなハイライト(白抜き)を残すと生き生きとした視線になります。
- サイドにふっくらとした頬と耳、もみあげを配置する:ヒゲの横から丸い頬のラインを引き、耳を描き足します。マリオの特徴である太く角ばったもみあげを耳の前に差し込みます。
- 最後に帽子をかぶせる:目のすぐ上に横方向へアーチを描く「つば」を引き、その上に半円のクラウン(ふくらみ)を乗せます。正面中央に丸を描き、赤ペンで「M」のロゴを書き込めば完成です。
この手順を守るだけで、パーツ同士の距離感が自動的に固定されます。道具は一般的なサインペンやボールペン1本で十分であり、特別なデッサン技術を一切必要としないマリオ簡単イラスト手書きの決定打となります。