弥吉淳二さんは1968年5月17日、福岡県出身。幼少期からギターに親しみ、卓越した演奏技術と卓越したアレンジセンスを磨いていきました。
1995年、ロックバンド「stereo criminals(ステレオ・クリミナルズ)」のギタリストとしてメジャーデビューを果たします。洗練されたギターリフとドライブ感のあるグルーヴは早耳の音楽リスナーや業界関係者の間で高く評価されました。バンド活動休止後は、その職人肌のプレイと柔軟な音楽性を武器に、スタジオミュージシャンや音楽プロデューサーとしての道を本格化させます。
ギターの歪みの質感からアコースティックの繊細なアルペジオまで自在に弾き分ける表現力を持ち、単なる演奏者にとどまらず楽曲全体の構造を見渡すプロデューサーとしての手腕を発揮。J-POPの黄金期からライブシーンの隆盛期にかけて、日本の音楽シーンを裏から力強く牽引した立役者の一人でした。