「ご無沙汰しております」の正しい意味と期間目安|何ヶ月から使う?

「ご無沙汰しております」の正しい意味と期間目安|何ヶ月から使う?

「ご無沙汰しております」の正しい意味と期間目安|何ヶ月から使う?について徹底解説いたします。最新の情報をチェックしてください。

久しぶりの連絡マナーで不可欠なのは、いきなり本題(用件や相談)に入らないことです。相手への気遣いと前置きをしっかり整えた上で要件を切り出しましょう。以下に代表的なメール文面を紹介します。

【パターン1:一般的な取引先への久しぶりの連絡(約3〜6ヶ月ぶり)】
件名:新製品のご案内について【株式会社〇〇・山田】
本文:
〇〇株式会社
営業部 佐藤様

大変お世話になっております。株式会社〇〇の山田です。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

前回の展示会以来、ご無沙汰しておりますが、佐藤様におかれましてはお変わりなくご活躍のことと拝察いたします。

本日は、今期よりリリースいたしました新サービスについてご案内したく、ご連絡いたしました……

【パターン2:1年以上連絡が空いてしまった相手へのアプローチ】
件名:近況のご報告とご相談【株式会社〇〇・山田】
本文:
〇〇株式会社
取締役 高橋様

いつも温かいご指導をいただき、心より感謝申し上げます。
株式会社〇〇の山田でございます。

高橋様には大変ご無沙汰しておりますが、その後いかがお過ごしでしょうか。長らくご連絡を怠っておりましたこと、何卒ご容赦ください。

本日は〇〇の件に関しまして、ぜひ高橋様にご意見を賜りたく……

例文のように、季節の挨拶や「お変わりございませんでしょうか」といった健康を案じる言葉を1文挟むだけで、久しぶりのアプローチ特有の唐突感がきれいに解消されます。

加藤 愛美
Author

加藤 愛美

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。