Q1:中村吉右衛門版『鬼平犯科帳』を順番通りに見るべきですか?どこから入るのがおすすめ?
A1:基本的には1話完結のオムニバス形式となっているため、どのシーズンから見ても十分に楽しめます。初めての方は、平蔵とおまさの出会いや密偵たちの背景が丁寧に描かれる「第1シリーズ」か、映画版(1995年)、あるいは評価の高いスペシャル版(『兇賊』『一本眉』など)から入るのが最もスムーズです。
Q2:エンディング曲に洋楽(ジプシー・キングス)が使われているのはなぜですか?
A2:プロデューサーの能村庸一氏が、従来の時代劇の枠組みを打ち破り、哀愁と情熱を併せ持つ現代的な映像美を確立するために抜擢しました。フラメンコギターの哀切な調べが、江戸の四季の移ろいを捉えた実写映像と見事に調和し、番組の代名詞となっています。
Q3:2016年の「THE FINAL」を見逃した場合、配信やレンタルで視聴できますか?
A3:はい、視聴可能です。FODやU-NEXTなどの主要動画配信サービスでスペシャル枠としてラインナップされているほか、DVD・Blu-rayのレンタルやセル版でも流通しています。CSの「時代劇専門チャンネル」でも節目ごとに特集放送が組まれています。