まだ十分に使用できるコスメや、肌に合わずに数回しか使わなかった限定コスメをゴミ箱へ直行させるのは早計だ。フリマアプリ大手のメルカリでは、残量や購入時期を明記した中古コスメの取引が活発に行われており、廃棄コストを利益に変えるユーザーが増加している。
さらに、InstagramなどのSNS上では、コスメ好き同士による交換会や譲渡企画も活発だ。撮影用に数回使用しただけのコスメや、話題の海外ブランド品は二次流通市場で高い価値を持つ。捨てる前に「リユース」という選択肢を挟むことが、無駄な廃棄をゼロにするスマートな選択だ。