日本からハーバード大学をはじめとする海外トップ校の突破を目指す場合、具体的な出願プロセスと戦略的準備が不可欠となる。出願には米国共通の出願プラットフォームであるCommon Applicationを使用するのが一般的だ。
鍵を握るのは、自身の実績や人柄を物語として伝える「パーソナル・エッセイ(志望理由書)」の質だ。単なる自己アピールや自慢話に終わらせず、どのような挫折を経験し、それをどう乗り越え、大学で何を学び世界にどう貢献したいのかを、力強いストーリーとして表現する表現力が求められる。また、同校は経済的状況に関わらず優秀な学生を受け入れる「ニード・ブラインド政策」を留学生にも適用しているため、資金面の課題があっても挑戦の道は拓かれている。