王道のヒット作を生み出してきたフジテレビも、この夏の改編期に向けて並々ならぬ執念を見せている。伝統の月曜9時枠をはじめとするゴールデン帯において、王道のラブストーリーから先が読めない心理サスペンスまで、多彩な切り口の夏ドラマを投入してきた。
特に注目を集めているのが、若手実力派とベテラン俳優陣がガチンコでぶつかり合う群像劇だ。制作サイドは「テレビの前に家族全員を呼び戻す」という明確なテーマを掲げ、キャスティングから美術セットに至るまで徹底的なこだわりを投入。視聴者の予想を裏切る衝撃的な展開が各話に用意されているという。