編集部がSNS上の口コミやコミュニティサイト(X、知恵袋、IT掲示板等)を徹底調査したところ、ギガの確認や管理に関して多くのユーザーが共通の落とし穴にはまっていることが浮き彫りになりました。
「iPhoneの設定画面に出てくるモバイル通信の数値が80GBになっていて、契約上限を超えたと思ってパニックになったが、よく見たら2年前に購入してから一度もリセットしていなかっただけの累計値だった」という体験談は非常に多く見られます。端末側のUI(ユーザーインターフェース)の仕様を誤解した結果、不要なパケット追加チャージ(1GBあたり約1,100円)を購入してしまうケースも後を絶ちません。
また、「スマホの容量がいっぱいで動作が重い」という状態に対して、ストレージではなく通信プランを上位の無制限プランに変更してしまい、根本的な原因である本体ストレージが解決しないまま月額料金だけが上がってしまったという失敗も報告されています。端末の物理的な容量と、空を飛ぶ電波のパケット通信量を切り離して考える知識が不可欠です。