1度目の離婚から約3年後の2012年、磯野貴理子さんは当時バーテンダーを務めていた24歳年下の高橋東吾氏と再婚を果たします。日本テレビ系『行列のできる法律相談所』の番組内での公開プロポーズは大きな話題を呼び、芸能界屈指の「年の差婚」として世間の注目を一身に集めました。
結婚後の2014年、彼女を突然の病魔が襲います。脳梗塞を発症して緊急入院することになりましたが、このとき異変にいち早く気づいて救急車を呼んだのが夫の高橋氏でした。献身的なサポートによって彼女は後遺症もなく無事に芸能界へ復帰を果たし、二人の絆はより強固なものになったと誰もが信じていました。
しかし、2019年5月に突如として2度目の離婚が明らかになります。レギュラー番組内で明かされた離婚理由は、元夫から「自分の子どもが欲しい」と告げられたことでした。当時55歳だった彼女にとって受け止めるにはあまりにも切ない現実でしたが、「勝手だけどごめんねって言われて、納得したの」と元夫を責めることなく受け入れた姿勢は、日本中に大きな衝撃と感動を与えました。