2人の出会いは、ともに自民党の若手代議士として初当選を果たした2012年の衆議院議員総選挙にさかのぼります。同期当選議員の勉強会や派閥(二階派)の活動を通じて親交を深めました。
新潟市議・新潟県議を経てミス日本関東代表の経歴も持つ金子氏と、民間企業出身で行動力に長けた宮崎氏は、政策論議を交わす中で急速に惹かれ合いました。2015年に結婚を発表した際は、若手有望株の議員同士によるビッグカップル誕生として永田町内外で大きな話題を呼びました。
議員時代から宮崎氏は金子氏の知性と芯の強さに全幅の信頼を寄せており、金子氏もまた宮崎氏のバイタリティと明るさを高く評価していました。この「同志」としての強固な原体験があるからこそ、政治生命を失うほどのスキャンダルを経てもなお、根底の信頼関係が揺らぎませんでした。