Q1:洗顔後すぐに化粧水を塗れば、肌がつっぱっていても問題ありませんか?
A1:一時的な違和感を化粧水でごまかしていても、根本的な解決にはなりません。つっぱりが生じている時点で「洗顔料の脱脂力が強すぎる」「すすぎの温度が高すぎる」など、日々の洗顔で肌のバリアを破壊している証拠です。その状態を放置すると、外部刺激に過敏な敏感肌へと悪化するため、まずは洗顔方法とアイテムそのものを見直す必要があります。
Q2:朝はぬるま湯洗顔だけにすれば肌のつっぱりは防げますか?
A2:乾燥肌の人には有効な手段ですが、皮脂分泌の多い人や夜に油分の多いクリームを使った場合は注意が必要です。ぬるま湯だけでは酸化した皮脂が落ちきらず、毛穴詰まりや肌荒れの原因になります。朝につっぱりを感じる場合は、Tゾーンのみに低刺激洗顔料の泡をのせて数十秒で洗い流す「部分洗顔」を取り入れるのが最も効果的です。
Q3:つっぱり感を放置し続けると、将来的にどんなリスクがありますか?
A3:角質層の水分が恒常的に不足すると、角層細胞の剥離が乱れて肌表面がゴワつき、くすみが定着します。さらに皮膚の弾力を保つコラーゲンやエラスチンが乾燥ダメージを受けやすくなり、目元や口元の浅い小じわが深い本ジワへと定着する速度が格段に早まります。