「年会費を払ってまで通う価値があるのか」という問いに対する答えは、プライベートブランドであるカークランドシグネチャーの活用と、黒いカードでお馴染みのエグゼクティブ会員制度にある。
高品質なオリーブオイル、大容量のトイレットペーパー、ナッツ類、そして名物のロティサリーチキン。これらを一般のスーパーで同等品質のナショナルブランドと比較した場合、年間で約25万円から30万円の買い物をコストコに集約すれば、差額だけで年会費は完全にペイできる。さらにエグゼクティブ会員であれば最大2%のエグゼクティブリワードが還元されるため、月額2万円強の利用で上位会員のアップグレード費用すら相殺される計算だ。岐阜羽島店ではまとめ買いを前提としたカート構成が目立ち、賢い家計管理の手段として定着している。