クラピアは常緑植物ではなく宿根草です。平均気温が10℃を下回る晩秋から冬(11月〜3月頃)にかけては地上部が完全に休眠に入り、葉が茶色く変色して枯れ草のような外観になります。
「冬に枯れて庭がみすぼらしくなった」と後悔しないためには、この季節変化をあらかじめ織り込んでおく必要があります。根は地下でしっかりと生きており、春の訪れ(4月頃)とともに再び一斉に鮮やかな新芽を芽吹かせます。
また、雑草対策としての効果を100%引き出すには、植栽時に「クラピア専用防草シート」を併用する工法が極めて有効です。シートの微細なスリットからクラピアの根だけが地面に活着し、下からの手強い多年生雑草(スギナやヤブガラシ等)を完全にシャットアウトします。