デジタル化が進む一方で、野外や公共施設などのいわゆるクルージングスポットを訪れる者が皆無になったわけではない。しかし、そこには常に法的トラブルや近隣住民との摩擦というリスクが背中合わせに存在する。建造物侵入罪や公然わいせつ罪に問われるケースも少なくないため、無分別の行動は厳禁だ。
利用にあたって最も重要なのは、公共の場であることを自覚し、他者に迷惑をかけないマナーの徹底である。ゴミの持ち帰りや近隣への配慮はもちろんのこと、盗撮やスカム行為といった犯罪被害を防ぐための自己防衛策が欠かせない。自身の安全を守るためにも、安易な軽はずみな行動を避け、ルールを遵守する姿勢が強く求められる。