ブレイク以降の芦田愛菜さんは、映画・ドラマ・CM・バラエティと多忙を極めました。ドラマ『さよならぼくたちのようちえん』での史上最年少単独主演をはじめ、2013年には映画『パシフィック・リム』でハリウッドデビューを飾り、巨匠ギレルモ・デル・トロ監督からもその表現力を絶賛されました。
当時、CM起用社数は年間10社を超え、大手メディアの試算では子役時代の推定年収が数億円規模に達していたと報じられたこともあります。1本あたりのCM出演料も大御所タレントに匹敵する額へ跳ね上がりましたが、彼女の持つ圧倒的な好感度とスキャンダルとは無縁の清潔感は、スポンサー企業にとってそれ以上の絶大な価値をもたらしていました。