自分に最適なマテ茶容器を選ぶには、ライフスタイルと手入れにかけられる時間を基準にするのが成功の近道だ。本格的な南米文化と奥深い味わいを堪能したいなら、迷わず伝統のひょうたん製(カラバサ)や木製を選ぶべきだ。ただし、これらは毎日のキュアリング(乾燥・慣らし)を怠るとカビが発生しやすいため、道具を育てる工程を楽しめる愛好家に向いている。
オフィスやアウトドアで気軽に楽しみたい人、あるいは手入れの手間を最小限に抑えたい初心者には、真空二重構造のステンレス製やセラミック製が最もおすすめだ。丸洗いしやすく衛生管理が簡単な上、温度を長時間キープできる実用性が評価されている。自分の使用シーンをイメージし、ストレスなく続けられる素材を見極めよう。