独特の景観と空気を併せ持つ大山は、数々の映像作品のロケ地や舞台としても脚光を浴びてきた。コザの街並みを描いた映画『ミラクルシティコザ』や、沖縄の豊かな食と家族の絆を描いたNHKの連続テレビ小説『ちむどんどん』など、時代のノスタルジーを映し出す背景として、このエリアの風景が選ばれている。
映像コンテンツを通じた地域の魅力発信はさらに広がりを見せる。世界的な動画配信サービスであるNetflixやHBOの制作チームも沖縄の独特なカルチャースポットに着目。地元を舞台にした地域創生ドキュメンタリーの撮影地や、海外向け映像のロケーションとして候補に挙がるなど、グローバルな視線が注がれている。