SNSや現地の道路利用者の声を検証すると、明石海峡大橋の通行規制には特有の「ハマりポイント」が存在することが浮き彫りになります。
特に多いのが、「垂水JCT周辺での大渋滞に巻き込まれ、身動きが取れなくなった」という証言です。明石海峡大橋が通行止めになると、手前の垂水JCTや舞子トンネル付近で流入規制がかかり、高速道路本線上が巨大な駐車場と化します。一度この渋滞に進入してしまうと、一般道への離脱すら数時間を要する事態に陥ります。
また、ツーリング客からは「本州側は快晴で微風だったのに、橋の上に上がった瞬間に突風で車線変更させられそうになった」「手前の垂水ICで強制的に二輪規制を知らされ、Uターンを余儀なくされた」という声が絶えません。海上の気象は陸地の体感と全く異なるという認識を持つことが、トラブル回避の絶対条件です。