二人の関係の原点を辿ると、2016年公開の映画『四月は君の嘘』でのW主演に行き着きます。当時、天才ピアニストの有馬公生役を演じた山崎賢人と、自由奔放なバイオリニストの宮園かをり役を演じた広瀬すずは、半年以上に及ぶ楽器の猛特訓を共に乗り越えました。当時の完成披露試写会や特番インタビューにおいて、広瀬すずは「山崎さんは現場で弱音を一切吐かず、常に周囲を引っ張ってくれる心強い存在」と語り、山崎賢人もまた「すずちゃんの真っ直ぐな芝居に何度も感情を引き出された」と互いへの深い敬意を口にしていました。
映画公開直後はあくまで親しい共演者・友人関係にとどまっていましたが、関係が急接近したのはそれから約6年後のことでした。2026年7月、『文春オンライン』が二人の熱愛報道を写真付きでスクープ。広瀬すずの24歳の誕生日を迎えた2026年6月18日から19日にかけて、都内屈指の高級マンションに山崎賢人が頻繁に出入りし、東京ドームで開催された格闘技イベント『THE MATCH 2026』を仲睦まじく観戦する姿が報じられました。
このスクープ際、山崎賢人が所属するスターダストプロモーションおよび広瀬すずが所属するフォスタープラスの双方が、「プライベートは本人に任せております」とコメントを発表。一切の否定を挟まない事実上の交際容認対応は、当時のエンタメ界に大きな衝撃を与え、二人がすでに半同棲状態にあることが公然の事実となりました。