かつてSHELLYが人生の伴侶として選んだのは、テレビ業界でディレクターとして活躍する相田貴史だった。2人は仕事を通じて知り合い、2014年に結婚。2人の可愛らしい女児に恵まれ、バラエティ番組でも仲睦まじいエピソードが度々披露されていた。表舞台で輝く妻と、裏方で制作を支える夫。誰もが羨むおしどり夫婦に見えていた。
しかし、2019年に事態は急転する。離婚の発表だった。のちに本人が明かしたところによれば、切り出したのは夫側からだったという。青天の霹靂とも言えるシチュエーション。だが、彼女は逆上することも悲劇のヒロインを演じることもなかった。何度も話し合いを重ね、お互いの価値観や生き方のズレを冷静に受け止めた末の決断だったのだ。「すれ違いを隠して無理に連うより、お互いが笑顔でいられる道を選びたい」。その潔い姿勢は、多くの視聴者に深い印象を残した。