毎年大きな話題を呼ぶ「好きなアナウンサーランキング」。2026年の最新結果では、絶対的エースとして君臨し続ける水卜麻美アナ(日本テレビ放送網)の背中に、育休復帰後の弘中綾香アナ(テレビ朝日)が猛追をかける熱い展開となった。常に安定した人気を誇る水卜アナだが、今期は若手の台頭や視聴者のメディア視聴習慣の変化により、トップ層の得票差がかつてないほど肉薄している。
今回の順位変動で特に業界関係者を驚かせたのは、中堅・若手層の急浮上だ。情報番組のMCとして朝の顔を務めるアナウンサーたちが順位を上げる一方で、バラエティ番組で独自の個性を発揮する若手がトップ10入りを果たすなど、従来の「アナウンサー像」にとらわれないタレント性が評価される傾向が顕著になっている。