手続きを進める中で最も多くのユーザーを悩ませるのが、認証プロバイダーであるSheerIDによるエラー問題だ。画面に「資格を認証できませんでした」と表示され、行き詰まるケースが多発している。
失敗の原因で特に多いのが、大学に登録されている氏名の表記とSpotifyアカウントの登録名の食い違いだ。漢字表記とローマ字表記のズレ、あるいはミドルネームの有無だけで機械審査に弾かれることがある。また、学校発行のメールアドレス(.ac.jpなど)を入力する際、全角文字や不要なスペースが紛れ込んでいるケースも目立つ。
自動照会で弾かれた場合は、手動による証明書類のアップロードが求められる。学生証や在学証明書、履修登録通知書などを撮影して送信する際は、発行年月日、氏名、学校名が鮮明に写っているか厳重に確認しよう。画像が不鮮明だったり有効期限が切れていたりすると、容赦なく却下されてしまう。