わいせつの法的定義とは?不同同意罪と公然わいせつの境界線を解説

わいせつの法的定義とは?不同同意罪と公然わいせつの境界線を解説

わいせつの法的定義とは?不同同意罪と公然わいせつの境界線を解説に関する知りたいポイントをわかりやすくまとめました。詳細を読もうことができます。

Q1:服の上から体を触られた場合でも不同同意わいせつ罪になりますか?
A1:成立します。直接皮膚に触れていなくても、胸や腰、太ももなどを着衣の上から意に反して触る行為は、刑法176条の不同同意わいせつ罪として立件されます。

Q2:職場のセクハラ発言だけで「わいせつ罪」として警察に逮捕されますか?
A2:発言のみで刑法176条のわいせつ罪に問われることは通常ありません。ただし、脅迫的な内容を伴う場合は「脅迫罪」、侮辱的な言動は「侮辱罪」や「名誉毀損罪」に該当する可能性があり、民事上では高額な損害賠償責任が発生します。

Q3:不同同意わいせつ罪の公訴時効は何年ですか?
A3:不同同意わいせつ罪の公訴時効は原則として12年です。さらに、被害時に被害者が18歳未満であった場合は、18歳に達するまでの期間が時効期間に加算されるため、成人後に過去の被害を告訴することが可能です。

山本 拓海
Author

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。