こうした状況に対し、メンバーが所属するSTARTO ENTERTAINMENTは断固とした姿勢を打ち出している。従来のアナウンス中心の注意喚起から一歩踏み込み、悪質なアカウントの特定に向けた発信者情報開示請求手続きを迅速かつ大規模に踏み切った。
プロバイダ責任制限法に基づく開示手続きのハードルが下がったことも背景にある。弁護団を組織した事務所側は、IPアドレスの保全からプロバイダへの開示命令申立てまでをシステム化し、悪質性の高い投稿に対して着実に個人の特定を進めている。ネット上に残されたログは消去したところでサーバーに記録が残り、法律の手から逃れることは極めて困難だ。