2026年秋の逮捕以降、裁判員裁判を含め大きな関心を集めた公判は、長期にわたる審理を経て司法の判断が下されました。
一審の名古屋地裁は2026年4月、被害額の甚大さとマニュアル販売による社会的悪影響の大きさを重く受け止め、懲役9年・罰金800万円の実刑判決を言い渡しました。求刑(懲役13年・罰金1200万円)には届かなかったものの、詐欺事件としては極めて重い部類に入ります。
その後、弁護側が量刑不当を理由に控訴。名古屋高裁で行われた控訴審では、被害者の一部に対する被害弁済の進展などが考慮され、懲役8年6ヶ月・罰金800万円への減刑判決が言い渡されました。これにより、彼女の長期服役が確定することとなりました。