ビズリーチをはじめとする人財プラットフォームで知られるビジョナル株式会社の傘下に入ったことで、トラボックス株式会社の成長加速度は一気に跳ね上がった。ビジョナル代表の南壮一郎は、労働力不足と非効率なサプライチェーンに悩む日本の産業構造そのものを、ITの力で再定義する構想を掲げ続けている。
南壮一郎が主導するグループのシナジーは、単なるシステム開発にとどまらない。人財採用の知見とプラットフォームビジネスのノウハウを物流分野へ注ぎ込むことで、レガシー産業とされる運送業界のデジタルシフトを一気に押し進めている。トラボックスは単なる配車ツールを超え、物流全体の生産性を最大化するためのデータプラットフォームへと進化を遂げつつある。