ソウル市内でネームプレートやカスタムタグを作成する場合、エリアごとに特徴がはっきりと分かれます。旅行日程や好みのテイストに合わせて最適なショップを選ぶことが満足度を高める鍵です。
1. 明洞エリア:圧倒的な品揃えを誇る「明洞 ワッペンハウス(Wappen House)」周辺
明洞のメインストリート周辺には、大型のワッペンカスタム専門店が集中しています。ベースとなるリボンベルトやキーリング(約3,000〜5,000ウォン)を選び、数百種類におよぶハングル文字やイラストワッペン(1個約1,000〜2,500ウォン)をトレイに乗せてレジへ持参するシステムです。店員がその場でアイロン圧着してくれるため、会計から完成までわずか5〜10分程度という手軽さが旅行者に支持されています。
2. 弘大(ホンデ)エリア:Y2K&アクリル・制服名札の聖地
若者の街・弘大では、布製タグだけでなく、アクリルをレーザー彫刻する「韓国制服風名札」や「K-POPアイドル風アクリルバッジ」をオーダーできるショップが人気を集めています。パソコン画面でフォント(字体)や配色を指定し、最短30分〜数時間で本格的な彫刻プレートが受け取れるため、サブカルチャー好きや推し活層が途切れません。
3. 仁寺洞(インサドン)エリア:伝統工芸とハングル美が融合した高級刺繍店
伝統とアートが息づく仁寺洞では、職人がミシンを使ってリアルタイムでハングルを縫い上げる老舗刺繍店(「マイネーム」など)が根強い人気を誇ります。ワッペン圧着とは異なり、糸の立体感と耐久性が抜群で、「何年使っても剥がれない一生モノのスーツケースタグ」を求めるリピーターから絶大な信頼を得ています。