まず結論から言おう。「ワイト」は英語の「I」をカタカナで表記したものだ。つまり「ワイトもそう思います」は「I think so too」の逐語訳であり、文法的には「私もそう思います」という意味になる。
なぜ「I」が「ワイ」ではなく「ワイト」になったのか。これは英語の発音に忠実にカタカナを当てた結果だ。英語の「I」は単独で発音すると「アイ」に近いが、会話の流れの中では「ワイ」のように聞こえることがある。そこに「t」の音が続く「think」の影響で「ワイト」と聞こえた、というのが有力な説だ。
つまり「ワイト」は「I」の音写であり、「ワイトもそう思います」全体としては「私もそう思います」という意味の、遊び心のある表現なのである。