ワセリンは万能の皮膚保護剤ですが、誰にでも無条件で推奨できるわけではありません。自身の肌状態と目的に合わせた冷静な見極めが求められます。
【プロの結論】おすすめできる人・慎重になるべき人の判断基準
【積極的な使用をおすすめできる人】
- 季節の変わり目や花粉で肌のバリア機能が低下し、通常の化粧水が染みる人
- アトピー素因があり、防腐剤や界面活性剤を含まない極低刺激の保湿を求める人
- 新生児・乳幼児のよだれかぶれやおむつかぶれを予防したい保護者
- 美容施術後やケミカルピーリング後のダウンタイム中にある人
【使用に慎重になるべき人・控えたほうがよい人】
- 皮脂分泌が旺盛で、顔全体に化膿した赤ニキビが多発している人
- 脂漏性皮膚炎(皮脂の過剰分泌とマラセチア菌による炎症)を患っている人
- 重度の油膜感やベタつきに対して強いストレスを感じる人