かつて貨物駅の跡地として「梅田の北の果て」のような印象もあったこの一帯。しかし、都市型公園を中心とした「グラングリーン大阪」の登場により、その評価は一変した。緑あふれるライフスタイル拠点とビル群が見事に融合し、梅田の歩行者回遊性は飛躍的に向上している。
JR大阪駅からのアクセスもかつての地下通路を経由するルートから、緑豊かな地上遊歩道を散策しながらアプローチできる形へと進化。近代的なスチールとガラスの巨大建築が、青々と茂る樹木や池の水面と織りなす新旧のコントラストは、2026年の大阪を代表する新たなフォトジェニック・スポットとして絶大な人気を博している。