1階席の前方ブロック(1列〜10列)は、まさに圧倒的な没入感を味わえる特等席だ。J-POPのトップアーティストの表情の揺らぎや吐息、衣裳の揺れまで肉眼で克明に捉えることができる。ただし、傾斜が比較的ゆるやかなため、前の観客の座高によってはステージ足元が見づらくなる場面もある。
一方で1階の中央から後方ブロック(11列以降)は、音響と視界のバランスが最も整ったエリアとなる。ステージ全体が見渡せるため、照明演出やダンサーとのフォーメーション美を堪能するには最適だ。2階席は、ステージを上部から大きく見下ろす立体的な視界が広がる。双眼鏡を持参すれば演者の表情をアップで追いつつ、ダイナミックな照明演出を全体像として捉えることが可能だ。