今回の新制服デザインを手がけたのは、世界的なコレクションで高い評価を受けるファッションブランド「White Mountaineering(ホワイトマウンテニアリング)」のデザイナー、相澤陽介氏です。ファッション性とアウトドアギアとしての実用性を極限まで融合させる同氏の手腕が買われ、異例の抜擢となりました。
相澤氏が目指したのは「街の景色の一部になる服」です。従来の作業服特有の野暮ったさを徹底的に削ぎ落とし、都市空間にも住宅街にも調和する洗練されたトーンを追求。メインカラーには落ち着きと信頼感を与えるネイビーを採用し、コーポレートアイデンティティであるグリーンとイエローをアクセントとして効果的に配置しました。
立体裁断によるパターン設計を取り入れ、荷物の積み降ろしや運転時のストレスを極限まで低減。デザインと機能が完全に一体化した、まさに次世代のワークウェアが誕生した瞬間でした。