激闘が冷めやらぬヒーローインタビュー直後、スマホを手に取った伊藤大海投手が投じる一言が、タイムラインを大きく揺らすことがある。球場で観戦していたファンの興奮が冷めやらないうちに更新されるタイムリーな発信は、まさにファンにとっての「もう一つのヒーローインタビュー」だ。
打たれた日の悔しさや、会心の投球を見せた勝利の夜の安堵感。メディアのフィルターを通さない泥臭く生々しい本音の言葉は、ファンの心を強く揺さぶる。公式Twitter(現X)というプライベートとパブリックの狭間にあるプラットフォームを使いこなし、葛藤も喜びもファンと分かち合う姿勢こそ、彼が愛され続ける最大の理由だろう。