今回の復刻劇で最も大きな話題を集めているのが、現代技術とノスタルジーが融合した本体スペックだ。筐体サイズはオリジナル版の約四分の一という手のひらサイズ。手のひらに収まるコンパクトボディでありながら、電源スイッチのクリック感や各種ランプの点灯ギミックまで忠実に再現されている。
映像出力には4Kモニターにも対応するHDMI端子を採用。画面設定では当時のブラウン管テレビ独特の走査線を再現する「スキャンラインモード」や、緑色のドットが鮮烈だったグリーンモニター表示の切り替えが可能だ。本体側面にはMicroSDカードスロットが隠されており、単なる飾りに留まらない拡張性を秘めている。